たった100単語の英会話 [読書]
今まで結構英語の教材を買ってきましたが
「こんな言葉どこで使うの?」と思うことが多々ありましたので
今更ですが効率にこだわってみました
まだ1度しか見てませんが、かなり良さそうなので買って正解でした
ポイント消化はこれだ! [読書]
今月末までの期間限定Pが170P程ありますので
何にしようか迷ってましたが
お得意「夕焼けの詩60巻」が出てましたので
これに決定しました
因みに550円ですが全部ポイントで賄えました
2014年日本再浮上 [読書]
先日、2014年日本再浮上という本を購入し早速読んでみましたました
この著者の若林氏は他のアナリストと違い
きっちり時期とターゲット価格を提示されますので
私の超お気に入りです(当たり外れは別として)
そのことには、この本にも書かれてましたが
他の著者みたいにあやふやに予想したのでは自分のテクニカル分析の
上達に繋がらないので、敢えてリスクを犯してまで提示されるみたいです。
でその予測では、米ドル円の超円高時代は今年で転機を迎え
いよいよ長期に渡り円安時代に突入みたいです。
10 月31 日からの31 週目が6 月の第1 週、昨年4 月6 日の高値85 円53 銭からの62 週目 もその辺りなので、一旦調整が終わると、6 月前半に向けて85-6 円を取りに来る相場とみ ている。 長期的にみると360 円が切り上がり始めた、1971 年8 月からの40 年半の日柄を踏んだの で、360 円からの円高が終了した可能性が高い。 少なくともこれからの162 ヶ月(13 年半)は円安のトレンドとなろう。 今年については、10 月95 円ぐらいまでの相場はあるのではないかとみている。
夕焼けの詩、全59巻コンプ達成 [読書]
20年以上かけて集めてました西岸良平氏の「夕焼けの詩」が
遂に全59巻揃いました
残り1冊となってました55巻が、楽天ブックス始めネット書店では
ことごとく品切れ状態でしたので焦りましたが
中距離の大型書店で遂に発見やりました
アマゾンでは何と中古が新品よりも高値で平気で販売されて
ました。なぜ55巻だけ品薄なのかやや不思議です
夕焼けの詩59巻 [読書]
早いもので今年も残り僅か1か月ですね
本当年齢を重ねる程、日々の流れが徐々に早くなって
いるような感覚です
話は逸れちゃいましたが楽天期間限定Pで
お得意「夕焼けの詩」最新59巻を注文しちゃいました
普段は漫画は読まないのですが、なぜかこの「夕焼けの詩」だけは
長い間ずっと読んでます
さすがに似たような話も時にはありますが
なんだか癒されてしまいます
本当年齢を重ねる程、日々の流れが徐々に早くなって
いるような感覚です
話は逸れちゃいましたが楽天期間限定Pで
お得意「夕焼けの詩」最新59巻を注文しちゃいました
普段は漫画は読まないのですが、なぜかこの「夕焼けの詩」だけは
長い間ずっと読んでます
さすがに似たような話も時にはありますが
なんだか癒されてしまいます
デフレの終わり [読書]
興味深い本がありましたので
早速購入し読んでみました
この方の予測によりますと来年2012年2月に
米ドル円が74円になり
その後2025年に180円になるということでした
個人的には為替介入等があり70円台での推移は
短期間だと思いますので
もしテロや天災等で74円があったとしても一瞬ではないでしょうか?
FX投資家のための税金の本 [読書]
先日、楽天ポイント欲しさに口座開設しました
インベスト証券より開設特典の税金本が届きました
一応ざっと読んでみましたが
今年も大幅に負け越してる私には確定申告は無縁でした
また、損失の繰越も確定申告で可能なみたいですが
中々時間もなく面倒なので、こちらもパスします
いったい、いつになったらFXの勝ち組になれるのだろう、、、
週刊現代最新号 [読書]
普段はコンビニで立ち読みをする程度の
「週刊現代」ですが
今回は内容豊富でしたので久々に
購入しちゃいました
お目当ては
「金持ちでも不幸、貧乏でも幸せ」です
デフレ生活を上手く乗り切れる方法
(資産管理や生命保険等)を
具体的に書かれてますので
かなり参考になります。
また、毎週連載されてる経済エコノミスト「中川圭介」氏の
「お金の神様」 ← 普段は立ち読みで参考
米国の中間選挙後の過去の株価の動き(アロマリー)が
鮮明に書かれてます
1946年から2006年まで
戦後16回中間選挙が行われ
選挙1年後、株価は16回全勝で上昇してるみたいです
しかも上昇率が半年後は15.6㌫ 1年後は17.7㌫という
平均上昇率らしいのです
また20㌫以上したのが7回あるみたいです。
私も中間選挙の翌年(大統領選の前年)には
選挙対策の為、人気取りの経済対策を打つのは
知ってましたが
これ程、明確だとは思いませんでした
「週刊現代」ですが
今回は内容豊富でしたので久々に
購入しちゃいました
お目当ては
「金持ちでも不幸、貧乏でも幸せ」です
デフレ生活を上手く乗り切れる方法
(資産管理や生命保険等)を
具体的に書かれてますので
かなり参考になります。
また、毎週連載されてる経済エコノミスト「中川圭介」氏の
「お金の神様」 ← 普段は立ち読みで参考
米国の中間選挙後の過去の株価の動き(アロマリー)が
鮮明に書かれてます
1946年から2006年まで
戦後16回中間選挙が行われ
選挙1年後、株価は16回全勝で上昇してるみたいです
しかも上昇率が半年後は15.6㌫ 1年後は17.7㌫という
平均上昇率らしいのです
また20㌫以上したのが7回あるみたいです。
私も中間選挙の翌年(大統領選の前年)には
選挙対策の為、人気取りの経済対策を打つのは
知ってましたが
これ程、明確だとは思いませんでした